コラム

【シェフの独り言103】ヴァレンタイン

もうすぐヴァレンタイン!
お店では年始の頃とは商品もガラリとかわりチョコレートがたくさん並んでおります。


今年のイチオシはピザチョコレート! 急にアイデアを思いついて、しばらく試作を試みておりました。
ミルクチョコ・ストロベリー・ホワイトの3種。切らさぬように頑張りますが、なくなったらごめんなさい。
ピザをモチーフにし、丸い形をしています。箱もピザ箱そっくり!
友人が集まったり家族が揃ったら、割って仲良く分けて食べてください。


それからデザートにピッタリなのはショコラテリーヌ。
常温で保管可能ですので、食べるその日に冷蔵庫に入れ冷やし固めて6等分するのがGOOD!
大きめのお皿にフルーツと市販のアイスを一切れのテリーヌに添えれば、もうすっかりフレンチレストランのデザートです。
飲み物はシャンパンや赤ワイン、ウイスキーも合いますよ。
通信販売もいたしておりますので、ぜひご賞味ください。


またトリュフ(プラリネショコラ)は一粒づつ手作りです。
10種のチョコレートの味はスタッフ全員で吟味したチョコレート!
是非この時期ならではの季節の味をお楽しみください。

その他にも自分で食べてみたいものが毎年少しづつ増えてきました。
限定の商品ばかりですが、スタッフと心合わせて作っております。
北風はまだまだ冷たいですが、寒い日は甘いチョコレートで心もあたたかくお過ごし下さい。

【シェフの独り言102】節分のお話

新年がスタートし、お正月の行事が通り過ぎて気が付けば暗くなる時間が遅くなってきました。
明日は節分ですね。今回は節分について、ちょっと調べてみました。

『節分』とは季節を分ける意味で、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことです。
江戸時代以降は立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。
では立春の定義は?
太陽光が315度になった日を立春と決められているそうで、2021年は2月2日だそうです。

大昔は(旧暦)1月1日が春だったので 1年の厄払いとして
大晦日お祓いをするということをしていたそうです。
その名残が節分の『鬼は外 福は内』につながったとか。

今も厄払いはこの時期までにという風習もあります。
以前住んでいたカナダの場合は広いので場所によっても違いますが、
日本のように四季でなくて三季だったような気がします。

グリンデルベルグでは節分にちなんだ「おにデコ」「恵方巻ロール」「おにシュー」などのお菓子をご用意しました。
よろしかったらお店に遊びに来てください。

まだまだ寒いですね 皆様お風邪などめしませんように。

【シェフの独り言101】絵馬のお話

明けましておめでとうございます
お菓子屋になってからの40数回のお正月を迎えましたが、グリンデルベルグとして栃木県で迎える様になって21年目。
今年は青空の見える良いお天気 が続きましたね。
トルコに住む友人の家のすぐ近くでテロがあった様で大変だったとメールで書かれていました。 世界では落ち着いて家で過ごせない国もたくさん有るそうです。
世界中にいつか平和が訪れます様に祈るばかりです。

ところで今年 グリンデルベルグではクッキーで絵馬を作ってみました。酉年の絵を描き真っ白な箱に入っています。お願い事を箱の後ろへ書いて毎日心の中で唱えてからお召し上がりください。

絵馬のことをちょっと調べました。
神様にお願い事をするときは馬を奉納した事から、本物の馬では大変な事から一般の方は馬の絵を描いた紙を奉納しました。
この事から発展し、絵馬の様に絵がついた方の裏側に願い事を書いて納める風習になりました。

幼少時には仏壇に手を合わせると、いつでも天から見ているよとよく言われていた物でした。大人になるとつい身の回りの利益だけに目が行きがちですが、
見えないものほど価値のあるものに少しでも関心が持てる様にスタッフ共々 皆様に喜んでいただけるものを作って行きます。

どうぞ皆さま、今年もグリンデルベルグとスタッフ一同、今まで同様ご愛顧下さいますようよろしくお願いいたします。

【シェフの独り言100】紅茶のお話

自治医大店「秋の収穫祭」。 たくさんのお客様がいらしてくださいました。
皆様の心温かいお心がこれまで自治医大店を支えて下さったと思っております。
心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

先日数名のスタッフを連れてグリンデルのティールームで使用している
紅茶のメーカーである「茶壺房」の淺沼先生に勉強会を開いてもらいました。

img_5584内容は主に歴史のお話でした。
先生は紅茶の葉のブレンドする技術をお持ちで、もとは日本茶のいわゆるお茶屋の家でお育ちになりました。
縁あって日本茶ではなく紅茶の世界へ。
楽しいお話にあっという間の5時間でした。その中での一コマをこちらに書かせていただきます。

紅茶の育つ環境は実はコーヒーとほぼ同じで、暑いところを好むそうです。
紅茶で有名なセイロンティー。このセイロンとは昔の国名でスリランカの事です。
もともと紅茶は中国で生産されていましたが、植民地政策でイギリスの支配下であるセイロンで生産した方が有利なため、
こちらに力を注ぎました。

コーヒーの栽培も多かったこの地に害虫の大量発生があり、コーヒーの樹木がダメになりました。
その時閉鎖されたコーヒー農園で紅茶のプランテーション栽培が始まりました。
セイロンの気候はとても紅茶の栽培にあっており、強い日差しと冷涼な兼ねた山岳地帯で育てられる紅茶は香味に優れた物でした。

当時イギリス人支配者たちは生産をあげるため、インド南部のタミール人をスリランカに連れてきました。
しかしながら、このことが後々の民族紛争に発展してまいります。
紅茶が政治・文化に深くかかわっていく一部分ですね。

img_5566スリランカの地形は冷涼な山岳地帯と平らな土地がありますが、そこで栽培される種類は異なります。
高地産紅茶に「ウバティー」「ヌワラエリヤ」「ディンブラ」がありますが、グリンデルでは「ディンブラ」を
オレンジティーとしてオレンジのスライスと角砂糖を載せてお出ししています。
この「ディンブラ」はお砂糖とミルクを入れるためにブレンドしたような紅茶なので、
紅茶にお砂糖を入れないでお飲みの方は是非お試しください。紅茶のイメージが変わります!

山岳地帯の東側に位置するところでは「ウバティ」。三大銘茶の一つで深く厚みのあるつよい香り独特の豊かな香り。
冷たくしても香りが高いのでアイスティーに適してます。

「ヌワラエリヤ」は一番標高が高いところで取れます。まっすぐ渋みの通ったしっかりした味わいで、
上質なものは清々しい花のような香りとさわやかな渋味を持つ紅茶です。

お茶の木は標高が高ければ高いほど一生懸命葉をつけようとする結果、さわやかと思わせる渋みを放つそうです。
植物が育ちやすい雨の時期は香りがあまりなく、葉も大きくなってしまいます。
この時の葉をレイニーリーフといって、通常の出し方で入れますと渋み雑味が多くなります。
これらを入れる時は 紅茶の葉を倍にして短め1-2分程度にすると おいしくいただけます。

ところで紅茶はブレンダ―という人たちがブレンドしてます。たとえば「イングリッシュブレックファースト」とか
「オレンジペコー」とかは有名ですよね。
その年に取れたお茶はそれぞれのメーカーが買い付けていくのですが、その時にブレンダ―が味を決めます。
グリンデルご用達『茶壺房 CHAFUHBOU』はケーキと紅茶を考えた味で、グリンデルで取り扱っているものは淺沼先生が
自ら食して合うものをというコンセプトでセレクトされています。ぜひお試しください!

【シェフの独り言99】ハロウィンと自治医大店 秋の収穫祭

10月といえばハロウィンですね。
ハロウィンって、「仮装してお菓子がもらえる、なんだか楽しそうなディズニーランドでやっているパレード?」
「はっきりわからないけどTVでも仮装してパーティしてるし、ちょっと遊びに行ってみよう」
一般にはそんなイメージでしょうか?

実は11月1日に行われる諸聖人祭の前夜祭がハロウィン(10月31日)につながったと言われています。
諸聖人祭は日本でいうとお盆のように亡くなった方が戻ってくる日とされていて、お墓にお花を手向けます。

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ケルト人のお祭りの収穫と幸運を記念する古代の催事に始まるようです。
ケルト人はもともとキリスト教ではなかったため果樹の女神ポモーナの収穫祭を行っていて、そのお祭りが現在のハロウィンにつながったようです。
彼らは10月31日が1年の終わりで、火を焚いて祝宴をひらいておりました。彼らはその夜、死者の魂が生前住んでいた家を訪ねると信じており、
その恐怖を和らげたり歓待の意を表すためみんなで集まったり、盛大に収穫祭をやっていました。
そして、街に出る時は死者の魂に見つからないように仮装や被り物をして出かけました。
この魂を迎えることと収穫の祭りがオーバーラップして今日のハロウィンになったようです。

2011年6月26日発行 吉田菊次郎 スィーツカレンダー 世界のお菓子より

僕のいとこの菊次郎さんより文章をお借りしました。こちらで御礼申し上げます。

ところでグリンデルベルグ自治医大店では、10月26日~30日の期間、毎年恒例全品20%OFFの「秋の収穫祭」を行います。
果樹の女神ポモーナ、どうかあまり寒い冬をよこさず、来年の為に良い木が育つようにという感じでしょうか。
グリンデルベルグにも店頭に秋冬のお菓子が並び始め、「いつもご家族でご利用頂いてます皆様に感謝を込めて」
またスタッフともども「これからも皆さんをワクワクさせたい!」を胸に収穫祭を迎えたいと思います。

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期間中、お車で来られる方は、駐車場が混雑しますので、どうぞお気をつけください。
賞味の短いものを買われるお客様。一度に買われなくても5日間もございますので、毎日少しずつ買いに来られるのはいかがでしょう?
11月にお出かけするお客様。日持ちのする焼き菓子のギフトをこの機会にどうぞ!たくさんご用意しております。
また店内はハロウィーン一色。お子さんとご一緒に楽しい仮装をして遊びに来てください。
合言葉は〇〇〇 お菓子がもらえますよ!

【シェフの独り言98】日光トレッキングでみかけた昆虫

梅雨も後半になりました。関節痛や体調不良の方はいませんか?
今回のコラムも前回に引き続き虫やカエルのお話です。苦手な方はゴメンナサイ・・・
 
グリンデルベルグ済生会北店の目の前は田んぼなんですが、この時期大きなアオサギや白鷺が田んぼで餌をついばんでいます。
おそらくカエルやオタマジャクシを狙っているのでしょうか?
そこでちょっとカエルについて調べました。
日本では43種のカエルがいるそうで、地域によって生息する種が異っています。

私のカエルの知識は『田んぼに水を張る頃、冬眠から目覚めたカエルが産卵をするためカエルの合唱が盛んになる』。そんなところでしかありませんでしたが、実は一部のカエルは木の枝に産卵するものや、小川のほとり、水たまりなどいろいろな場所に産卵するそうです。いずれも水際ですね。
また、まだぐっすり眠っているはずの1月から3月の間に1度起きて産卵をし、また冬眠ならぬ春眠をする者もいるそうです。

なぜか?ということを知りたい方は是非、日高敏隆先生の本を読んでみてください。楽しくかつ興味深く書いてあります。
カエルだけではなく小動物や昆虫のことも書いてありますよ。

IMG_1518ちょっと話は変わりますが、僕は仕事のひと段落する6月に、たまに妻と奥日光の戦場ヶ原や千手ヶ浜を歩きます。

この時期は大きな木の下を歩いていても、開いたばかりの新緑の葉が地面を温める位の木漏れ日を照らして、体温も眼から入る光もちょうど良いのです。
空気もおいしく、幾度となく深呼吸をしたくなります。

IMG_1508またハルゼミが鳴く時期。今年は5月後半の早朝に出かけましたが、ラッキーなことにハルゼミが木道に透明な綺麗な羽で朝の光を浴びていました。

幼少期より繰り返し歩いてる妻は初めて見るハルゼミに感激していたようです。
このセミは体が小さいせいか気温が低いとすぐ鳴き止んでしまいますし、6月中頃まででいなくなってしまいます。

IMG_1507また、今年はサナエというトンボも木道で見つけました。初めて見るトンボです。
シオカラトンボ・イトトンボ・オニヤンマ・アキアカネ。これとは違うトンボが春にいるんですね。

みなさんもお馴染みなトレッキングコースでも時期を変えると新たな発見がありますよ!
是非小さな冒険にお子さんといかがでしょうか?
セミを調べているうちにセミの鳴き声のサイトを見つけました。アドレスを載せておきますので森に入る前に是非セミの鳴き声を予習してみてください!
http://www.kodomonokagaku.com/magazine/cicada.php

ところで肝心なお菓子の話。サマーギフトキャンペーンを開催しました。
特典は、いつもご利用のお客様に心から感謝を込めて2000円お買い上げ毎に200円チケットを差し上げます。
7月いっぱい開催ですので是非お中元などの贈り物にご利用ください。
商品は(一部を除き)店頭から発送もできます。
オススメは栃木産トマトゼリーとフルーツジュレ、アイスケーキデコレーション!
品切れの際はご了承ください。

【シェフの独り言97】オトシブミ

IMG_1501桜の時期が終わり、新緑の時期も通り過ぎ、葉の色が濃くなってきました。
この時期の日光は別世界です。
千手ヶ浜の新緑の下に咲くクリンソウ。
明治時代、イギリスの外交官の奥様が奥日光に合うであろうと持ってきた物が増えたそうです。
戦場ヶ原ではズミの花が白やピンクと桜の花のようであたり一面綺麗です。
雪解け水が湯ノ湖を満たし、湯滝は轟音を轟かせています。

文章で書くとなかなかお伝えできないので、皆さん是非、五感を使って歩いてみてくださいね。

1021889468ところで皆さん質問です。「オトシブミ」という昆虫はご存知でしょうか?
別名「葉巻虫」といい、この時期新緑の柔らかい葉をくるくる丸めて卵のゆりかごを作る虫です。
その種類は20種を優に超えます。
首の長いマイマイカブリよりずっと小さい体は、葉っぱを一枚丸めて葉巻のようなゆりかごを作るとは思えないほどの小ささ。
木の上に葉と共についているものや、トレッキングロードに落ちてるものもあります。

推測ですが、落ちているものは幼虫になると土に潜るのかもしれませんね。青々とさせつつ枝についているものは
木の幹に入るのかもしれませんね。なんて巧妙に考えられているのでしょうか!
こんなに種類が多いのも生き残り方の成功例と思います。

あのゆりかごの中には、たった一つの卵が入ってます。
時間があったら観察箱にオトシブミにゆりかごをいろんな形のものを拾ってきて
大きくなるのを観察してみたい!

そういえば「落とし文」はラブレターの意味ですけど、今はメールやラインで文字や絵文字の世界。
こっそり渡すのに苦労したことなんて、今の人には分からないかもしれませんね(笑)

オリジナルゼリー最後にお菓子屋らしい話も。
グリンデルベルグ夏の新作2016年 フルーツゼリーが出来ました!
お召し上がりになるときは、よーく冷やしてお召し上がりくださいませ。
それを前提にお味を考えているので、常温だと僕のイメージが伝わらないかも・・・よろしくお願い致します。
スタッフも濃さや硬さを決めるのに参加してもらいました。
ゼリー1つを店頭に並べるためには、食味テストを経て製法やパッケージのデザインをあげてと結構時間がかかります。
皆さんの幸せな時間の脇役になればいいなと思います。
ゼリーは6個入り・9個入り・12個入りをご用意いたします。
通販でも近じかお求めいただけますので、是非そちらからもお願い致します。

気温のアップダウンもありますが、皆様 緑の中を散歩し心も体も健康に!

【シェフの独り言96】済生会北店 4周年記念セール

4周年春のお祭り「イースター」が過ぎ、宇都宮は本格的な春を迎えています。
済生会北店の中庭もようやく植木が馴染んできたと思いましたら早いもので開店4周年を迎えます。

4周年を記念して、4/27(水)〜5/1(日)の期間、済生会北店にてセールを実施します。
期間中は全品20%OFFですので、まとめ買いのチャンスです!
皆様のお越しをお待ちしております。


valentine2015_13沢山の お客様に育てて頂いた済生会北店。新商品もだいぶ増えました。

最近とちぎテレビさんのプレゼントにお出ししてます栃木の大谷石をイメージしたチョコレート「大谷の石積みショコラ」 。なかなか大谷石にそっくりですよ!

c89_3この季節のご利用を考えて考案した冷凍での販売 「お出かけふわっフル」 、生菓子ではふわふわのロールケーキに季節ものが新たに加わりました。
また、初夏の風をうけながらの穏やかに日に紅茶とシフォンケーキをご家族でいかがでしょうか?

グリンデルベルグが始まって 早くも20年が過ぎ 沢山のお客様やスタッフに支えられてまいりました 皆様のおかげと感謝申し上げます。
また大分県の大地震、何かお手伝いできないかと心痛めております。地震が早く治ります様、地域が落ち着きます様にお祈り申し上げます。

【シェフの独り言95】スキー三昧

皆さん こんにちは。
2月に入ると日中は日差しがだいぶ暖かく感じますね。

今年の社員旅行は例年通りリステル猪苗代へスキーに行きましたが、初めてブリザードを体験しました。
スキーはそこそこにして、後はホテルのプールで泳ぎました。
こんな楽しみもたまにはいいですね。

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今年は開業20周年。僕と家内でカナダのスキー場に行ってきました。カムループスの近くにあるスキー場は比較的暖かく-6℃位。元オリンピック三冠王のナンシーグリーンさん(写真真ん中)がプロデュースしたゲレンデはコースの整備がビシッとしていて、スキーが趣味の家内は大変喜んでました。
現地に住んでいる僕の同級生とキッチン付きの部屋に泊まり、毎日スキー三昧。
とても 贅沢な お休みでした。

ところで2月といえばバレンタイン!今年は沢山 種類がありますよ。

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まずは『大谷の石積み』。これは10枚入りで1200円。チョコレートは少し重いという方にもぴったり。

プラリネショコラ』こちらは是非食べて欲しい僕のオススメです。

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キューブショコラ』はウイスキーにぴったり。バーボンにもいいですよ。

それと栃木テレビのデイリープレゼントにお出ししている『ショコラテリーヌ』。これは抜群のデザートですよ。お皿の横にカットしたフルーツやアイスクリームをちょっとのせれば立派なレストランデザートに変わっちゃいます。家族をびっくりさせたい方にはぴったり!

美味しいスイーツも大切ですが 楽しい話題と一緒にね 素敵なバレンタインをどーぞ!

【シェフの独り言94】シュトーレン

IMG_0821もう直ぐ12月。山の上では雪の便りも届きました。
友人の住むカナダのバンフも、一昨日20センチを超える積雪だったそうで、その写真を送ってくれました。
灰色の空から結晶の集まった軽い雪が、冷たい空気の中に降りてきます。一日中降るときは雪が防音の働きをするのか、とても静かな1日となりますね。
カナダにいた時は翌日の朝晴れたら、スキーで新雪が滑れるなーなんてワクワクした思い出があります。

シュトーレン12月はクリスマスの月。ドイツではクリスマスを待つ伝統的なお菓子としてシュトーレンがあります。
クリスマスが来る4週間前に、シュトーレンと4本のキャンドルを用意します。
キャンドルは日曜日ごとに1本づつ灯し、家族や友人とささやかなパーティーを開いてシュトーレンを薄くスライスして食べます。約1ヶ月かけて食べきる頃、そして、4本のキャンドルがすべて灯った時にクリスマスが訪れるのです。
皆さんのお家でもクリスマスの恒例にいかがでしょう?

グリンデルベルグでもすっかり定番となったシュトーレン。
フルーツケーキですが外側にお砂糖が付けてあり、保存するためバターでコーテイングします。
見た目が真っ白。それがキリスト様のおくるみをイメージさせることからシュトーレンという名前の語源になったという説もあります。
店頭だけではなくオンラインショップでも販売してますので、ぜひ食べてみて下さいね♪

クリスマスといえば忘れちゃいけないのがクリスマスケーキ!
グリンデルベルグのクリスマスケーキも11/20からご予約を開始しました。
インターネットからご予約された方には、グリンデルベルグ全店で使える500円チケットをもれなくプレゼント!
数に限りがありますので、お早めにご予約ください。

それでは、よいクリスマスをお過ごし下さい!